SocialGoodの由来については、とある話の中でダボス会議で「今までは株主資本主義を念頭に金銭的な事柄に重きを置きすぎていた。今後はもっと社会的視点も持とう」という話があり、さかんに「Social Good」という事が言われていたという話を聞いた。なかなか良い言葉だなと思いここでも使わせてもらっている。ただ、その時からは数年経っているがあまり「Social Good」という言葉はまだ浸透しておらず、幸い今のところうまく使わせて頂いている。
20年近く社会人学習で組織やCSRを学んで来たが、結局個人の自立という事が大切だと感じいる。そんな折、巡り合った「キャリアカウンセリング」がその解決・推進に役立つのではないかと思い、良き企業人、良き企業、良き社会に少しでも近づける事を目標に活動を始めています。